Our ICONS

TIMELESS
CLASSICS

革新的な商品

創立以来、ブルックス ブラザーズはアメリカンクラシックスタイルを体現するブランドとして、
No.1サックスーツ、ポロカラー(ボタンダウン)シャツ、ポロコート、レップ ストライプ タイなどの革新的な商品を生み出してきました。
最高品質を求め、革新を続ける基本理念のもと、2世紀を超えて、伝統に新たな息吹をもたらすアメリカンクラシックスタイルを追求していきます。

ポロカラーシャツ

アメリカの服飾史上、もっとも模倣されたといわれるアメリカンクラシックスタイルを代表する「ポロカラーシャツ」は、創業者の孫、ジョン・E・ブルックスのひらめきから生まれました。

レップタイ

アメリカンクラシックに欠かせないアイテム、胸元に伝統と清潔感をもたらすストライプのレップタイ。そのネクタイをファッションとして生かしたのは、ブルックス ブラザーズが最初でした。

ノンアイロンシャツ

1953年、ブルックス ブラザーズは機能性と、紳士の身嗜みにふさわしいスタイリッシュさ、そのすべてを満たした「ノンアイロン ドレスシャツ」を発表しました。

チノパンツ

ブルックス ブラザーズのカジュアルパンツの代表的な存在「チノパンツ」は、19世紀中頃、インド駐留の英国軍司令官が白い軍服を染めたことから生まれました。

ピンクのポロカラーシャツ

小説『ブルックス ブラザーズのシャツを着た男』に描かれた多くの男性を魅了したポロカラーシャツは、繁栄を謳歌する1940年代末のアメリカで女性をも虜にしました。

ファンシャツ

ブルックス ブラザーズのアイコンの一つ「ファンシャツ」は、1970年代、当時の副社長だったアッシュ・ウォールがシャツ工場へ視察に訪れたのがきっかけでした。

シアサッカー

ブルックス ブラザーズのアイコン的な素材「シアサッカー」は、今からおよそ100年前にアメリカのメーカーとして初めてブルックス ブラザーズが取り扱いました。

ゴールデン フリース

最高の尺度を表す「ゴールデン フリース」のシンボルは、伝統と品質、あるいは創業以来のサービスを象徴するものとして扱われてきました。

ネイビーブレザー

多くの人に愛され、今やブルックス ブラザーズのスタイルを象徴するアイテムとなったブレザーの起源には、いくつかの説が伝えられています。

ハリスツイード

スコットランドの伝統な素材である「ハリスツイード(Harris Tweed)」をブルックス ブラザーズが採用したのは1900年のことでした。

ポロコート

ポロコートはブルックス ブラザーズの歴史でも、紳士淑女のワードローブを語る上でも、重要で、しかもアイコン的なアイテムです。

No.1サックスーツ

19世紀末から20世紀初頭にブルックス ブラザーズが生み出した「No.1サックスーツ」は、「価値あるクラシック」と評され、今なお輝き続けるアイテムです。

アーガイル

1952年に発売されたアーガイル模様のロングソックスは、ブルックス ブラザーズのベストセラー商品のひとつになりました。

シグネチャータータン

ブルックス ブラザーズのシグネチャータータンは、伝統とモダンさを融合させた“新しいクラシック”の象徴です。