


アメリカ生産にこだわった
至極のコレクション
「Made in
USA Collection」
アメリカントラッドの伝統を重んじながら、
時代に合わせて進化し続けるブルックス ブラザーズ。
ブランドの原点とも言える、
アメリカ製にこだわったアイテムを集めた
「Made in USA Collection」が
SS 2025に登場しました。
3つ釦段返り仕様のナチュラルショルダーにフロントダーツを省いたボックスシルエット、後ろ身頃にセンターベントを備えた「No.1サックスーツ」。1901年の登場以来、ブランドの原点として、またアメリカントラッドを象徴するスーツとして変わらぬ人気を博するモデルです。世代やトレンドを超えて、長きに渡って多くの顧客に愛され続けています。春夏のトラッドスタイルには欠かすことのできないベージュのスーツ。正統派な着こなしは「Made in USA」の真骨頂です。
Suit (Tan) ¥242,000 INC.TAXSuit (Grey Check) ¥264,000 INC.TAXアメリカで現存する唯一の梳毛メーカー「American Woolen Company」が米国海軍向けに開発したウールとポリエステルを緻密に織り上げた堅牢なポプリン生地を採用。縫製もニューヨーク州のテーラリングファクトリー「Rochester Tailored Clothing」による仕上げ。
アメリカの小説に登場する主人公が着用していそうなヘリンボーンのスポーツコート。定番のジャケットを、最高の素材と縫製でアップデートしました。ウエストの絞りのないボックス型の段返り3つ釦センターベントで仕上げで、リラックスしたフィット感、ナチュラルショルダー、深いアームホールが特徴的なトラディショナルフィットのモデルです。“Made in USA” の服作りを牽引する縫製工場の一つでもあるニューヨークの「Ferrara Manufacturing」で縫製されました。
Sport Coats 各 ¥154,000 INC.TAXざっくりとしたウールをメインにコットンとリネンを織り交ぜた混紡素材は、日本が誇る世界三大毛織物の産地である尾州にて糸から企画生産されたエクスクルーシブな素材。
ブルックス ブラザーズを象徴するアメリカ製レップタイとボウタイが2025年春夏シーズンに復活を遂げました。レップタイとは、光沢ある畝織りの生地で作られたネクタイのことで、左上がりのレジメンタルストライプ柄が代表的。通常より細い糸を高密度に打ち込んだ独自の質感を持つ生地は、京都の京丹後市にてかつてアメリカ製のネクタイを生産していた当時のレシピを元に忠実に再現。ニューヨーク市に所在する最後のネクタイファクトリーである「MONGRU」にて縫製されました。
Ties 各 ¥17,600 INC.TAXBow Ties 各 ¥14,300 INC.TAXChino Pants
休日に大活躍してくれそうなアメリカンカジュアルなアイテムたちと共にワードローブに加えていただきたいチノパンが登場。アメリカの老舗トラウザーズブランドである「Barry Bricken」が手がけたコットンチノで、大戦中にオフィサーチノとして使用していた8.5オンスのツイル生地を使用し、形も当時のものを参考に太めのシルエットに仕上げた一本です。
Pants ¥35,200 INC.TAXTote Bag
デイリーユースはもちろん、アウトドアシーンでも活躍してくれるキャンパス地トートバッグ。ポケットに配されたブランドロゴやMade in USAの証である星条旗のピスネームがデザインアクセントとなっています。持ち手や底部分には、耐久性や汚れにくさを考慮してポリエステル素材を使用しているのもポイント。男女問わず使うことのできるユニセックスデザインです。
Bags 各 ¥16,500 INC.TAXCap
春夏のトラッドスタイルに欠かせない6パネルのベースボールキャップ。お手入れのしやすいコットンツイル地を採用し、少し大きめのGFロゴの刺繍が程よいデザインアクセントに。通常のベースボールキャップに比べてやや浅めの作りと、フラットなツバのフォルムが特徴で、誰もが被りやすいデザインになっています。
Caps 各 ¥12,100 INC.TAX