コットンモールスキン生地を使用したチョアジャケットを使ってコーディネートしました。
モールスキンは「モグラの毛皮」を意味する言葉で、その名の通り少し起毛感のある独特の肌触りと上品な光沢が特徴的な1着です。
ワークウェアのディテールを盛り込んだチョアジャケットとの相性がとても良いです。
インナーは、秋ということもあり色味を多く使いたかったので、ラガーシャツとシャツで色味を合わせながらラフに着ました。
パンツは、細畝で綺麗なシルエットに見えるコーデュロイパンツを選びました。
ジャケットを脱いでも一つのコーディネートになるように意識しました。
※掲載商品以外は私物です。