社会貢献活動
ブルックス ブラザーズ ジャパンにおける社会貢献
2005年より始まったブルックス ブラザーズ ジャパンの社会貢献活動。チャリティー商品の売り上げの一部を、「難病の子どもたちの夢をかなえる」ことを目的とした国際的非営利ボランティア団体である「Make-A-Wish」(メイク・ア・ウィッシュ)に寄付しております。
皆さまお一人おひとりのお心遣いが集まって、「Make-A-Wish」(メイク・ア・ウィッシュ)経由で以下の金額を寄付することができました。ご協力いただきました皆さまの温かいご支援に心から感謝いたします。
寄付期間:2022年2月1日~2024年1月31日
内容:チャリティートートバッグ 売り上げの5%
総額:277,365円
対象商品
チャリティトートバッグ
現在、アウトレット店のみでお取り扱いしています。「BROOKS BROTHERS」のロゴが施されたシンプルで使いやすいトートバッグです。
Make-A-Wish とは
英語で「ねがいごとをする」と言う意味の「Make-A-Wish」(メイク・ア・ウィッシュ)。 メイク・ア・ウィッシュは、3歳から18歳未満の難病と闘っている子どもたちの夢をかなえることを唯一の目的とした国際的ボランティア団体です。難病の子どもたち一人ひとりが心に描いている夢を実現することで、生きる力や病気と闘う勇気を持ってもらいたいと願って設立されました。
メイク・ア・ウィッシュ・インターナショナルの本部はアメリカのアリゾナ州フェニックスにあります。アリゾナで始まったメイク・ア・ウィッシュは、アメリカ全土に広がり、現在アメリカ国内及び、プエルトリコ、グアムなどに62の拠点があります。日本での活動は、1992年に沖縄でスタート。その後、1994年に事務局を東京に移し、現在は全国7都市に支部を置き、活動を展開しています。